決済ターゲットの決定方法

FXトレードでは2つの作業を繰り返し行いながら取引をしていきます。
1、エントリー
2、決済(利益確定or損切り)

私がFXでまだ稼げていなかった時には、トレードの順序がバラバラで手探り状態で取引をしていました。

今になって思えば、エントリーをする前から利確場所や損切り場所を注文を出す前から決めておかなければいけない事にやっと気づくことができました。

もしかすると反転するかもしれないという気持ちから損切りが遅れたり、もう少し利益を伸ばせるかもという気持ちから利益を削ったり、そのような失敗を減らしていくためには事前にある程度のターゲットを決めてトレードをしなければいけません。

ターゲットを決める方法は1つだけではなく、いくつもあります。
自分の取引スタイルにマッチする方法を選択して構いません。

★1つめは、損切りの幅から利益を決定する方法。

トレードプランの構築、取引ルールの作り方

上のチャートのように、エントリーするポイントから損切りのポイントを決定します。
仮に損切りまでの幅が13pipsある場合には、利益ターゲットを2倍の26pipsあたりや、3倍の39pipsあたりに設定する方法。
これによりリスクリワード1:2や1:3のトレードができるようになります。

★2つめは、相場の壁を意識して損切りや利益確定を決定する方法。

ダウ理論やエリオット波動、サイクル理論で稼ぐトレード手法

サポートラインやレジスタンスラインから利益確定ポイントや損切りポイントを考えるという方法。
この場合には、エントリー場所からリスクリワードを考え損小利大にならないときにはエントリーを見送る必要があります。

★3つめは、損切りラインを動かす方法(トレーリングストップ)。

ダウ理論を利用するトレーリングストップ

この方法はトレンド相場に有効な方法で、上昇トレンドであれば押し目を見極めながらロスカット位置をずらしていくという方法です。ロスカット位置をずらすことで、相場が思惑通りトレンド方向へ伸びていくことで利益幅を拡大することができます。

3つの目の方法は押し目や戻しの見極めが必要なので、初心者にはなれるまで難しいかもしれませんが前日の相場展開であればとても有効だったことが分かります。

トレンドフォローの順張りやブレイクアウト手法で勝率の高いトレード手法

7月26日にのドル円チャートですが、最初に設定した損切りラインを相場の戻し目に合わせてずらしていきます。

ずらしたライン2では、相場が逆行してラインにタッチして決済をしても利益となっているので余裕をもってトレードができます。

他にも決済ターゲットを決める方法はいくつもありますが、代表的な方法について紹介しています。こういったトレードを方法で自分のスタイルに合う方法を見つけていき、勝てるトレードプランを構築していくことをお勧めします。

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