目線の切り替えが難しい相場でスキャルピング

24日のドル円は短期トレーダーにとって目線の切り替えが難しい相場でした。
私は2回ほどスキャルピングをしています。

5月24日のスキャルピング結果
1日の合計は+4万1760円でした。

難しい相場で勉強会メンバーの質問も重複していたのでブログで共有しておきます。

上のチャートは1時間足です。

チャートに2つ描いているフィボナッチ。
青は4時間足のダウントレンドに引いたフィボナッチ(売り勢力の目線)。
ピンクは1時間足のアップトレンドに引いたフィボナッチ(買い勢力目線)。

ピンク色の太い横ラインは112.000のキリ番付近。

24日の相場で注意しておくべきこと
・日足、4時間足のダウントレンド(16日~18日)戻しから売りを狙う勢力がいる。
・4時間足、1時間足のアップトレンドを狙う買い勢力がいる。

 

24日の高値付近では4つの壁がありました。
1、5月5日の日足安値
2、112.000のキリ番
3、16日~18日のダウントレンドに引いたフィボナッチ・リトレースメント50%(売り勢力の新規or売り増しターゲット)
4、1時間足のトレンドに引いたフィボナッチ・エクステンション121.4%(買い勢力の第1ターゲット)

上記を踏まえて下の15分足チャートを確認してきます。

(東京タイム)

朝8時すぎから前日高値をブレイクして上昇。
青のフィボナッチ50%付近から売られて15分足のサポートライン1を割り込む下落。15分足以下の目線ではアップトレンドがひとまず終了(目線が売りへ切り替わるわけではありません)。

この時点で買い勢力のフィボナッチ・エクステンション(決済ターゲット)には到達していない。

15分足以下の時間軸では、アップトレンドの押し目になっていたサポートライン1を割り込んできたので短期目線ではフラット。

チャートa安値から15分足レベルで高値と安値を切り上げていって、ロンドン勢に引き継いでb高値まで上昇しています。

b高値で買い勢力がターゲットにしているフィボナッチ・エクステンション121.4%到達。

その後はa安値をブレイクしてc安値、b高値をブレイクしてd高値、日本時間深夜(ニューヨークタイム後半)で売り込まれて下落になっています。

4時間足で波形認識をすると、15分足のc安値が押し目と考えることもできます。

ちょっと前に「短期足と長期足の違い」という記事でも解説していますが、
短期足は規則性がある動きもすることがありますが、頻繁にダマシが発生するという事を前提にチャート分析をしなければいけません。

目線の固定は短い足でするのではなく、中・長期足で固定をしながら短期足のシナリオに落とし込んでトレードをしていく必要があります。

15分足チャートでa安値を付けた時点で、買い目線だけでなく、売りやレンジも考えた複数のシナリオを考え、短・中・長期の買い勢力や売り勢力の動向をチャートから読み取っていきます。

昨日の相場のような短期足で安値を切り下げ高値を切り上げる難しい相場では、リスクを回避するためにトレードをしないという選択も間違いではないですし、リスクを分かったうえでトレードをするのであればそれも間違いではありません。

関連記事

  1. 買いや売りが集中しやすい流れを変えるポイント

  2. FXでお金を稼ぐ方法(5/18)

  3. FXで稼いでいるママさんと情報交換

  4. チャート分析でチェックしておきたいポイント

  5. 逆張りスキャルピングのコツ【実践トレード】

  6. レンジブレイク狙い失敗( ̄Д ̄;;

  7. 調整を狙ったスキャルピング手法

  8. 1日1万円からFX実践スキャルピング手法

  9. FXの実践スキャルピング(6/6)+5万1200円

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

人気記事

PAGE TOP