FXで負け組から脱出するために

FXの相場で簡単に勝ててしまうときもあれば連続して負けてしまう事もあります。
トータルで勝つことがFXでは求められますが、1回1回のトレードで一喜一憂してしまうトレードをしていては負け組から脱出することはできません。

まずはFXで負け組から脱出できない原因を考えてみましょう。

原因1、お金が絡むので感情コントロールが難しい。

私も感情コントロールに悩んだ時期もありましたが、素人とプロの違いで大きく差が出るのは感情面です。

感情コントロールができないと何が怖いのかというと、
・ルールを守れない。
・資金管理も適当になる。

トレードをしていて連続で負けてしまい感情的になり
「なんとか損失をトントンまでもっていきたい・・・」
という思いから、通常の2倍、3倍のポジションで取引をしてしまい傷口を広げる経験をした方もいるのではないでしょうか。

どれだけ検証をして優位性のあるロジックをみつけても、
その手法を使う自分がルールを守らなくなってしまうと手法の意味はなくなります。

過去検証で勝率7割の手法であっても相場によって1日に3連敗、5連敗することもあります。感情をコントロールできない状態のときには、その日のトレードに区切りをつけることができずにズルズル損失を増やすということもあります。

私がこの失敗を克服した方法としては2つです。
克服1、とにかく自分が使う手法に自信を持つこと。
克服2、第三者の視点で自分を観察しながら、少し感情的になったと感じたら早めにトレードをやめることです。

自分の使う手法に自信を持つことは、過去検証をすればするほどその経験が自信に代わります。失敗ばかりしていた頃の私は、書籍やFX商材の手法を検証もせずにそのまま実践でトレードしていました。そのロジックが過去にどれだけの勝率や結果を出しているのかも知らずにトレードをしていたので負けが続くと不安しかありませんでした。

自分のお金を守るのは自分でしかありません。
どれだけ評判のいい手法であっても、その優位性を自分の目で確かめる必要はあります。そこにどれだけ自分の時間を割いたかでトレードに影響してくるものです。

原因2、自分の中で基準となる絶対にブレないトレード方法を構築するのが難しい。

これは自分で納得するまで検証するということに繋がります。
経験の少ないうちは他人の手法にすぐ流されたり、自分で考えた手法がちょっと負けてしまうと軸がブレてしまう。

ライントレードが良いとブログや書籍で読めば、すぐにそっちに流される。
グランビルの法則がいいと聞けば、すぐにそっちへ・・・
○○のFX商材がいいとブログで紹介されていればそっちへ・・・

初めのうちはFXでどういった手法で稼ぐことができるか分からないので軸がブレてしまう事は避けることができません。

私もいろいろなテクニカル指標を組み合わせたり、ダウ理論、グランビルの法則、ライントレード、FX商材のシグナルやノウハウをとにかく検証して繰り返して独自の手法にたどり着きました。

検証を繰り返して数をこなすことで、勝てそうな手法と勝てない手法の見分けもつくようになり自然と自分の軸となるロジックが完成していきました。

FXで負け組から脱するためには、的を得た努力も必要です。

短期間で結果をだしたいという気持ちをグッとこらえて、まずはトレードの軸を構築することを優先させましょう。

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