スキャルピング手法はやらないほうがいい?

スキャルピング手法というのは、ポジションを持ってから数秒から数分で決済する短期売買取引です。

中長期トレードに比べると難しい手法の部類に入ってしまうのですが、検証をしたうえでしっかり構築されたスキャルピング手法であれば初心者でも稼いでいくことができます。

私の手法はデイトレードに近いスキャルピング手法で、1回の取引で10pips前後を狙っていきます。

スキャルピングのメリットとしては、
・資金効率が良い。
・1日に数千円~数万円を稼ぐことができる。
・ポジションを持ち越さないのでファンダメンタルの影響が限定的。

何百回とチャート検証ソフトを回転させて発見した優位性のある1分足スキャルピングロジックですが、もともとは1日に1万円をFXで稼いでいくためにどうすればいいのか?という発想から私の手法は構築されています。

通貨ペアによって1日に動く値幅平均は違います。
時期によって平均値幅は変わってきますが、ドル円だと1日平均80pips前後、ユーロドルだと130pips前後、ポンド円だと200pips前後を目安にしています。その値幅の中で自分がどれだけトレードで狙うのかというのが結構重要になってきます。

多くpips数を狙えばリスクが高くなり最終的に負けてしまう可能性も高くなります。FXの場合はどれだけ優位性を確認した手法でも絶対に勝てるという保証はありません。

私がFXで成功するきっかけとなったスキャルピングロジックでは、1日数回の取引でどれだけ確率高く10pips~20pipsを稼ぐポイントだけを絞って狙うことができるかに焦点をあて開発しています。

これはスキャルピング手法に関係なくデイトレードでもスイングトレードでも考え方の基本は変わりません。期待値が高いポイントで高確率で勝てるポイントだけを狙える手法があれば、ルールを守りそこだけに集中することでFXで成功することは誰にでもできます。

頭からスキャルピングは稼げないと否定する人もいますが、それは一部の人の固定観念でしかありません。短期・中期・長期に関係なく勝っている人は勝っています。

1分足や5分足のような短い足はノイズが多いという話も耳にしますが、そんなことはありません値動きは同じです。

相場はフラクタル構造だということを耳にしたことがあるかもしれません。

簡単にいってしまうと、チャートの時間足というのは縦軸のメモリが違うだけです。

日足を基準として考えると、日足の4本値(始値・終値・高値・安値)の位置が4時間足、1時間足、15分足、5分足、1分足でズレているかというと当たり前ですが同じですよね。

値動きそのものはどの時間足でも同じなのです。時間軸を変えていくとローソク足の本数や見え方が違うだけで動いているチャートそのものは同じということなのです。

ここを理解しておけば、優位性のあるスキャルピング手法を考える場合に役立ちます。

私のスキャルピング手法は、1分足のほかにもう1つの時間軸が勝敗を左右するカギとなっています。こういった基礎を理解できてくるとFXはすごく面白くなり、自分が努力したぶん結果として直接跳ね返ってくるのもやりがいを感じてしまいます。

結論としては、取引スタイルに関係なく成功するかしないかはやり方次第ということです。

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